試合短観13

这是个神奇时代我们要把奇迹点燃。


4/30 M5-7H
5/1 M4-7H
5/2 M4-2H
始めに断っておきます。文字化けじゃねーぞ!当サイト初の中国語タイトルです。*1
さて、好調ですね。まさか初回から4点ビハインドの試合を苦手の大嶺をKOしてモノにするとは。さらに、エース成瀬相手に小椋をぶつけて連勝するとは…全く良い意味で采配もへったくれもありません、って感じですね。まさに奇跡に火が付きすぎて爆発した感じですねw
特に小久保とオーちゃん。前回のエントリーを見ていただくと分かるのですが、全く私の見込み違いでしたね…というかなめ過ぎてましたね。すみませんw打線の中心が頑張れば自然と脇役も力を発揮できる。それが如実に現れた三試合でした。長谷川はちょっと心配ですが。
投手では甲藤を何とか勝ちパターンのリリーフにしようと必死ですね。ただ彼は攝津のような制球力はないし、ファルケンボーグのような重い球も投げられない。かといって馬原のような球威もない。少なくとも現状の彼はこれといった武器がない以上、タフな場面で抑える、というのは厳しいと思います。ただ育成の方針としてタフな場面で使うこと自体は間違ってはいないとは思います。何とかモノになればよいのですが…
9連戦もやっと残り3試合。何とかホールトンで勝とう。岩嵜は…試合を作って欲しいなぁ。

*1:…まぁこのサイトからコピって来ただけですが。例の「2010は,待っている」であります。意味は、「この不思議な時代 僕らは奇跡に火を灯さねば」だそうですw