記録2/18

慶應経済から一夜明け、今日は慶應商。なんといっても港北区民。今日が日吉なのは助かった。だが、外は雪。万全を期すべく8時には日吉駅に着き、ホームで開門を待つことに。目黒線東横線双方の乗客から変な眼で見られつつも、ネクステを見直し。
開門と同時に中へ。河合塾の消しゴムをもらった。
今日の試験は英語→世界史→数学の順。あの論文テストは無理ですwだが、今日は思わぬ敵に足をすくわれた。


筆記音である。


一橋の時も筆記音はうるさかったが、この日の音は質が違った。後ろの席の受験生が、やたらにシャープペンを出したり戻したり、何かを書き始める前に「トン」とペンで机を叩いたり…英語の段階で全く集中できず、「これは終わったな」とちょっとしょげてしまった。
世界史は無難に(説が複数ある論述とか出すなよw)。だが結局数学が崩壊。過去問では常に8割以上取れていたのにも関らず、半分もいかなかった。ショックである。帰りに試験監督の先生が「矢上経由で新川崎にも行けるよ」と言う。そんな行き方もあるんだ…なんて半ば茫然と聴いていた。


後、帰りは誰よりも早く人をかぎ分けかぎ分け進んだのだが、日吉駅で河合の同級生を3人も見た。お前らどんだけ人嫌いなんだよw自分も同類だが…