記録3/17〜3/21
ろーにんdays、これにて完結!
3/17:M先生に会うべく、横浜河合へ。「入塾相談をしている」との話だったが、意外と暇そうにしていたので話し込む。話題は多岐にわたり、やっぱり視野の広い人だと改めて実感。結果は伴わなかったが、彼の下で一橋を目指して一心不乱に勉強したことは僕の歴史の一ページに間違いなくなるだろうし、改めて誇りに思う。こんな場所で言うのもなんですが、ありがとうございました。
3/19:日枝神社へお礼参り。ついでに大学まで馬場から歩いて行ってみる。いよいよ大学生になるんだという喜びを改めてかみしめる。11号館すごく綺麗。でも遠い。
3/20:book offへ赤本を売りに行く。1000円は高いのか安いのか。プロ野球開幕。よくダルに勝てたなぁ
3/21:ブラバンOB演奏の練習。前回の練習に出られなかった(ノロ最中ですからｗ)ので、アルヴァマーは初見。むずい。それにしても毎年毎年技術が衰えていくのがはっきり分かる。それも辛い。でも、OB諸氏や同期の人たちに会えるのは楽しいよね。みんなリア充しているので、若干ジェラシーを感じるが、これから取り返すぞ!
夜は同窓会。酒なしで5000円取られたのは大ブーイングだが、同期の早稲田生をとっつかまえて情報収集ができたのは大きい。「マイルストーン」とマンドリンの話はここで知る。マイルは買いに行かなくっちゃw
3/22:第42回定演。おそらくラスト鎌芸。調子はまずまず。昨日Fシングルで練習したおかげか、楽に吹ける。というかブラス楽しくね?みんなで音を紡いでいくことがこんなに楽しいとは思わなかった。大学でも音楽を続けようと確信した日。夜はホルン族とモス→カラオケ。「サクラ咲ケ」を誰も知らなかったのにはがっかり。
自分としては、これで浪人生活が一区切りついたと思ってます。辛かったし長かったし結果もあまり伴わなかったが、まぁ良いじゃない。大学生になれたんだから…と強がってみるテストw
最後にチューター氏からいただいたメール。これが僕の浪人生活で見出したもっとも重要なことなのかもしれません。それを掲載して、このシリーズの締めたいと思います。
この一年で、「大学に行くとはどういうことか」を
captain51君はたくさん考えたと思います。
そういうことをしっかり思い悩んだ上で進学する人は、
現役でなんとなく大学に入った人と比べて、
同じ授業を受けるにしても受け取れるものが全く違います。
