試合短観28

甲藤が勝っとーと。これからも、甲藤で勝とう。

7/27 E3-4H
7/28 E2-4H
7/29 E8-2H
久しぶりの短観更新ですが、ダジャレのキレは鈍ってないようd(ry

まぁそれはさておき今回の3連戦、連勝の勢いをそのままに素晴らしい試合運びを見せてくれました。正直ホールトンがグダった・かつ相手先発が岩隈だった初戦を取れるというのは予想外。和田の2戦目はSBM48の力を見せつけるためにあるような試合。そして3戦目も多隣が試合をぶち壊しても(4回からMXの中継が始まったので、どうして7失点もしたのか全く分からん…)、水田の好投と打線の粘り(福ちゃんGJ!)でポリアンナ要素を確保。すべての試合に意味を見出したというのは大きいですね。
それにしても水田が好投したというのは大きい。たとえば、こんな継投プランも現実的になります。

水田(2回)-甲藤(2回)-攝津(2回)-ファルケンボーグ(2回)-馬原(1回)

シーズン終盤、どうしても6人目の先発が決まらないようだったらこう押し切るのもナシではないですよね。
…まぁその前に大隣と山田でがっちり6人固めるというのが現時点では理想的ですけどね。
野手陣では松中とペタの不振が気がかり。控え野手が左に偏っていることを考えると、やっぱりぴったり埋まるピースがイ・ボムホなり江川なりなんだけどなぁwマッチはGJ。3戦目のエラーは正直いただけませんが。3番スタメン、あると思いますw


ここで、勢いがあるのかないのか分からないロッテ。山田の好投を祈ろう。そうすれば勝ち越しも見えてきますね。